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Single-repo operating pack guide

AI Project Pack

AI を使った開発で、current truth、decisions、pending items、next actions、sources、update logs を一つの AI-readable repo にまとめ、毎回のセッションで文脈を作り直さなくてよくするための単一リポジトリ型運用パックです。

Current status

Public v1 公開中 このリポジトリは draft ではなく、最初から使うための公開版として置かれています。

Core loop

Report-only → safe-update → update log 最初に読む、次に小さく更新する、最後に次のセッションへ引き継ぐ、という流れで使います。

Repository shape

単一の AI-readable repo core files、examples、playbooks、adapters、templates、updates が一つのリポジトリにまとまっています。

Model styles

ChatGPT / Claude / Codex 曖昧さ整理、根拠整理、bounded repo edits など、モデル別の入口も含んでいます。

今後の保守や実例追加を支援する

このページやリポジトリが役立った場合、今後の実例追加、validation 改善、説明更新の支援につながります。

これは何か

AI Project Pack は、AI を使った開発のための public な単一リポジトリ型 operating pack です。新しい AI セッションが始まるたびに「何が真実で、何が未決で、次に何をすべきか」を再構築するのではなく、同じ repo から始められるようにします。

主役はリポジトリそのもので、このページはそのリポジトリを先に理解するための説明ページです。

メモリサービスでも、自律的なマネージャーでも、ホスト型プラットフォームでもありません。あくまで reviewable な text-first operating repo です。

なぜ作られたか

開発プロジェクトは、決定事項がチャットに埋もれ、未決事項が勝手に確定扱いされ、source が見えなくなり、新しいモデルや新しいセッションのたびに文脈を作り直すことで劣化します。

AI Project Pack は、それを防ぐために以下を分離して持たせます。

  • current truth
  • decisions
  • pending items
  • next actions
  • sources
  • append-only update logs

誰向けか

AI セッションのたびに文脈がリセットされ、プロジェクト品質が落ちる人向けです。

  • AI を併用した product / technical planning
  • 根拠の質が重要な research-heavy implementation
  • OSS の公開準備や handoff を伴う作業
  • 人間 + AI の混成で、変更履歴を監査可能にしたいチーム

逆に、自動で全部進める project manager や SaaS を探している場合は向きません。

リポジトリの中身

このリポジトリは、AI が毎回読んで判断し、必要なら小さく更新できる operating surface として整理されています。

Core operating files

current-truth.mddecisions.mdpending.mdnext-actions.mdsources.mdupdates/

Operational guidance

examples/playbooks/adapters/docs/templates/、そして scripts/validate_repo.py による validation。

どう動くか

設計は単純です。読み、まずは編集せずに把握し、小さく更新し、その結果を残します。

1. repo を読むREADME、AGENTS、core files を順に読んで現在地を把握します。
2. report-only を行ういきなり編集せず、まず何が整合していて何が未決かを返します。
3. bounded safe-update を1回だけ行う必要最小限のファイルだけを更新し、未決事項は未決のまま残します。
4. update log を追記する次のモデルや次のセッションがすぐ再開できるように、変更を append-only で残します。

初回の使い方

初めて使うときは、次の流れだけで十分です。

  1. リポジトリを開く
  2. README.mdAGENTS.md を読む
  3. current-truth.mddecisions.mdpending.mdnext-actions.mdsources.md を読む
  4. report-only を実行する
  5. bounded safe-update を1回だけ承認する
  6. dated update log を追記する
  7. 次回はその repo から再開する

examples には、report-only 出力、safe-update 範囲、touched-files、handoff まで具体的に入っています。

何が違うのか

これは単なる prompt pack ではありません。read order、bounded update rules、source-aware claims、append-only history、session restart quality まで含めた operating surface です。

将来の簡易版について

将来的に browser 上で軽く試せる lightweight builder が追加される可能性はあります。ただし主役は今後も repo のままです。

もし簡易版が追加されるなら、project snapshot、decisions、pending、next actions、sources、AI prompts を軽く組み立てて repo 導線につなぐ導入版になる想定です。

FAQ

AI Project Pack は Web サービスですか?

違います。主役はリポジトリそのもので、このページはその使い方を先に理解するための説明ページです。

Codex がないと使えませんか?

いいえ。ChatGPT、Claude、Codex など、リポジトリ内ファイルを読める AI なら使えます。

基本の使い方は何ですか?

まず report-only で repo を読み、次に bounded safe-update を1回だけ行い、その後 update log を追記して次のセッションに引き継ぎます。

使うほど良くなりますか?

はい。ただし自動的に良くなるわけではなく、decisions、sources、pending、update logs を整合的に積み上げたときに強くなります。

将来、簡易版サイトは作られますか?

可能性はあります。ただし主役は今後もリポジトリであり、簡易版ができてもそれは入口や導入版としての位置づけになる想定です。

このプロジェクトを支援する

このページやリポジトリが役立った場合、今後の保守、validation 改善、追加実例の公開を支援できます。

免責事項

このページおよびリンク先のリポジトリは、情報提供と実務上のワークフロー整理を目的として公開されています。内容の完全性、特定目的への適合性、継続的な提供は保証されません。実際の開発・運用への適用は利用者自身の判断で行ってください。内容は予告なく更新または変更される場合があります。

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